2008-06-10(Tue)
ミニチュアダックスについて
これほどまでに人気の高いミニチュアダックスですが、その名前の由来や歴史について熟知している人は少ないのではないでしょうか。ダックスフンドはもともと狩猟犬として飼育されてきました。ダックスは「アナグマ」、フンドは「犬」を意味していますが、その名の通り、長い胴体はアナグマを穴に追い詰めるのに適しています。その後ワタウサギ狩猟用に小型化され、現在のミニチュアダックスに至っているわけです。
これほど多くの人に飼われていることからもわかる通り、飼いやすい犬種であることは間違いないでしょう。しかし、「飼いやすい=しつけが不要」ということではありませんので、子犬が家に来たときから、しっかりとしつけることが重要です。ミニチュアダックスは、その体型の為に椎間板ヘルニアにかかりやすいという宿命を持っています。太りすぎないよう、普段から体重のコントロールをきっちり行うことが重要ですね。
最近はペットセラピーという言葉がクローズアップされているように、犬や猫などの小動物は飼い主の精神面を豊かにしてくれます。特にミニチュアダックスはセラピー犬として最適の犬種ですから、近くに一緒に出かけても、家族と共に旅行しても、絶えず楽しい雰囲気を作り出してくれます。



